SEO (検索エンジン最適化) 事業

seo

Webマーケティング
  • 検索順位の上位表示が
    できていますか?
  • いろんな会社のSEO対策を
    繰り返していませんか?
  • 適切なキーワードの
    選定はできていますか?
  • SEOの手間や費用ばかり
    掛かっていませんか?
  • アド広告だけに集客を
    頼っていませんか?
  • 良好な見込み客の流入を
    取りこぼしていませんか?
  • 難しくてSEOを放置して
    いませんか?
  • 売上アップを目指せる
    WEBマーケティングを
    しませんか?

seo measures

  • 外部(衛星)サイトを使った効果的なバックリンクを用意する
  • SNSを有効的に活用する
  • 他社サービス(プレスリリース/マップ等)に積極的に登録する
・・・等
高品質な被リンクを外部ドメインから獲得する方法が外部SEO対策です。
一昔前は、システムを使った大量の被リンクを自動で生成するような仕組みで、外部SEO効果が得られていた時期もありました。しかし、現在の検索アルゴリズムは大幅に進化しています。1つのドメインから大量のリンクは評価されなくなっており、質の低いコンテンツやジャンル/テーマが一致しない被リンクは、スパム行為と見なされ「ペナルティ」を受ける可能性があります。
然しながら、信頼のあるサイト(メディアサイトや個人サイト等)やSNSや口コミサイトを活用した「自然に得られるナチュラルバックリンク」の獲得は、未だに絶大な効果が得られることは事実です。
弊社では、関連するジャンル/テーマで書かれた記事を、掲載したコンテンツにて構築されている「優秀なサイト」から被リンクを受ける事で、検索エンジンに「質の高いサイトから評価をされている」という認識をさせることが可能です。
  • クローラー(ユーザー)ビリティの改善
  • 滞在時間の長い良質な情報を掲載する
  • SEOに効果的なタグやキーワード設置
  • サイトの問題点やエラーのチェック(正規化)
・・・等
自サイト内の表現方法や内部構造に対して行なうのが内部SEO施策です。
内部SEO対策には、titleタグ、meta descriptionタグ、h1(h2,h3)タグといった基本的な施策から、スマホ対応(MFI)、内部リンクの導線、XMLSitemap、AMP化、構造化データ導入など数多くの改善要素が存在します。
前述のような内部SEO対策を施すことにより、ユーザビリティおよびクローラビリティを高め、人(ユーザ)にも検索エンジン(クローラ)にも好かれるサイトを構築します。
記事が専門的で、ユーザにとって有意義なコンテンツ内容であっても、内部SEO対策がしっかりと施されていない場合、その評価を十分に検索エンジンから受けられず、上位表示化が実現できません。
ユーザからだけではなく、検索エンジンから正しく評価される為には、内部SEO対策が重要になります。
  • 現状把握のためのWebサイト調査
  • 競合サイトのSEO分析
  • Googleのアルゴリズムに合わせた改善施策
・・・等
弊社専用システムを使った競合他サイトのSEO分析。
外部SEO施策や内部SEO施策を含めて、サイト全体を分析・診断し、改善、検証をトータルでコンサルティングするサービスです。
自サイトに欠けている要素や他サイトの優れている要素を洗い出してサイト改善を行う事が可能です。
また、 Google Search Console 、 Google PageSpeed Insights 、Google Mobile-Friendly Test、Google AMP Test等、Googleから提供されているツールをフル活用して検索エンジンに好まれるサイトに正規化・改修を行います。
SEO施策費用はキーワード、WEBサイトの状況によって対策方法は異なります。

  • WEBサイトの見栄えはいいけど、内部対策ができていない
  • サイト内のコンテンツが少ない
  • 狙っているキーワードがわからない
  • アクセス数はあるけどブランド(または商品名)の知名度が低く、売上が伸びない
  • コンテンツはたくさんあるけどアクセス数が増えない
など。

弊社では貴社のサイトの課題に合わせた最適なSEO施策をご提案致します。

seo evaluation index

Expertise
専門性があること

Authoritativeness
権威があること

TrustWorthiness
信頼できること
E-A-Tとは、高品質なコンテンツの特長「Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)」の3つの頭文字を取った、Googleの造語です。

Googleは、「サイトの検索順位を上げるには高品質な他サイトからの評価と同時に、高品質なコンテンツであることが求められる。」と語っています。その「高品質なコンテンツ」としてGoogleに認められる為に必要な要素が、このE-A-Tです。
弊社独自の考え方により、「E-A-T」では情報発信者(サイト運営者)の信用を構築する事が重要と捉えております。

YMYLに該当するジャンル

  1. ショッピング、または金銭の取引を扱うページ
  2. 金融情報を扱うページ
  3. 医療の情報を扱うページ
  4. 法律の情報を扱うページ
  5. ニュース記事や国民に対する公式な情報を扱うページ
  6. その他
YMYLとはYour Money or Your Lifeの略で、 Google検索品質評価ガイドラインにおいて、主に「人々の健康、経済の安定、安全に影響するサイト」を指しています。お金や医療、健康や法律のジャンルでは、特に厳格に評価されます。
  • PCページとスマホページの情報に差がないことが重要
  • レスポンシブデザインを推奨
  • PCとスマホが別URLの運用はアノテーションが必要
MFI「Mobile First Index(モバイルファーストインデックス)」とは、Google検索でPC向けに作られたコンテンツではなく、スマホ(モバイル向け)に最適化されたページを優先的に検索エンジン上で評価する考え方です。

MFIはGoogle検索で「スマホをメインの評価対象とする変更」であるため、PCページのみのサイトや、スマホページへの対応が中途半端なサイトが大きく影響を受けます。検索を利用するユーザーの多くがスマホ(モバイル)を利用している現在では、スマホサイトへの対応が重要となります。
  • LCP(Largest Contentful Paint ):読み込み時間
  • FID(First Input Delay):インタラクティブ性
  • CLS(Cumulative Layout Shift ):ページコンテンツの視聴的安全性
LCP
LCPはファーストビューとなるコンテンツが、読み込まれるまでの時間を示す指標です。2.5秒以内が推奨されています。
FID
FIDはページ内でユーザが、クリックやタップなどのアクションを行えるようになるまでの時間を示す指標です。100ミリ秒未満が推奨されています。
CLS
CLSは意図せずに、ページのレイアウト“ズレ”や“崩れ”がどれぐらい発生したかを表す指標です。 0.1未満が推奨されています。
  • サイト表示スピードの高速化
  • データ転送量が少なくなる
  • カルーセル表示で、記事を読まれる確率が上がる
  • モバイルではSEO的に有利になる
AMPとは、AMP(Accelerated Mobile Pages)は、2015年10月にGoogle社とTwitter社が協同開発を行い、モバイルユーザー体験の向上を目的としたオープンソースプロジェクトが立ち上がりました。
モバイル端末でウェブページを高速表示するためのHTMLフレームワークです。
AMPの仕組みは、ウェブページをGoogle側にキャッシュさせる事で、モバイルユーザーがサイトを読み込む時間を大幅に削減する仕組みになります。
通常のWEBサイトでは、サーバの環境や負荷状況、比較的ボリュームの大きいHTMLを呼び出す事になるため、サーバレスポンスが遅くなりがちです。昨今のGoogleのMFI導入やスピード重視の傾向から、このAMP化を行う事によってサイト高速に表示する事で、SEO対策の重要な要素となっています。
  • ファイルサイズの軽量化
  • 背景透過が可能
  • アニメーションが可能
WebP(ウェッピー)とは、JPEGフォーマットと同様に圧縮率の高い非可逆圧縮フォーマットで、PNGフォーマットのようなアルファチャネルで透過した画像も書き出せるうえ、GIF同様にアニメーションにも対応している画像フォーマットです。
拡張子は「.webp」

Googleは、WebPを使用した場合、PNGの使用時と比べ約26%、JPEGでは約25〜34%も画像の要領を圧縮できると発表。

2021年6月時点での対応ブラウザは、Chrome、Firefox、Edge、Safari
※IE以外の主要ブラウザに対応しています。
  • ランキング評価の範囲が、ページ全体から特定の一部だけに変更される
  • ページ内に埋もれていたキーワードに関連性の高い「一文」が発掘される
  • 範囲が広いクエリはサブトピックで分類される
Passage Indexing(パッセージインデキシング)とは、ページ内のどこかに検索クエリに関する情報が正しく設置してあれば、ページ全体ではなく、ページ内の一部分だけを評価して検索結果を返す仕組みです。
再検索ワードとは、LSIキーワード(共起語)の1つで、Googleにおいてユーザーが特定のキーワードで検索した際に、検索結果ページの下部に並んでいる「他のキーワード」という項目で表示されるキーワードを指します。
Googleの検索結果を見たが、満足のいく答えが得られなかったユーザが再度検索したキーワードといった意味になります。ここに表示されている「キーワード」を元に「解決策」をサイト(ページ)で解説する事が出来れば、ユーザー満足度の高いコンテンツを作成することが可能となります。
モバイルバージョンを終了